薬用ナノインパクト100の特徴

薬用ナノインパクト100の特徴

ナノインパクトの歴史

ホソカワミクロン創業100周年の集大成であるナノインパクト100ですが、その歴史はそれなりに長いものです。


初代「ナノインパクト」は2006年に発売され、その翌年2007年には「薬用ナノインパクト男性用・女性用」としてリニューアルされました。
そして2009年には「ナノインパクトテラ」として再度リニューアル、サントリーが販売元に加わりそこから爆発的に世間に名前が知られるようになったそう。
私は後になって知ったのですが、このときの話題性は相当なものだったようです。


そしてしばらく経って2013年には「ナノインパクトプラス」として、現在は最新バージョンである「ナノインパクト100」「ナノインパクト100レディー」が販売されているというわけです。

歴史の通り着実に進化を遂げているようで、ナノインパクトテラの頃はパウダーと液体を混ぜ合わせて使うタイプだったらしく不満が出ていましたが、前作ナノインパクトプラスでは最初から扱いやすい液体タイプになったそう。


さらに最新ナノインパクト100では前作での「液ダレしやすい」という弱点を改善して、垂れにくく塗りやすいタイプになりました。

また前作ナノインパクトプラスでは60兆だったナノ粒子の数が100兆にまで増え、さらに粒子サイズが160nm(ナノメートル)から140nmまで小型化、その結果頭皮への浸透力が約27%も上昇したそう。
配合されている有効成分も39種類から43種類へと増量されていますし、効果の持続力も10時間から12時間へと長くなっています。


まさにリニューアルするごとに着実な進化を遂げていると言えるでしょう。


製造元のホソカワミクロンという会社について

この創業100年にもなるホソカワミクロンという会社、もともと育毛剤に取り組んでいたわけではなく、粉体製造システムで世界トップクラスの技術を持ち、特にヨーロッパでは高い知名度を持つ企業だそうです。

その世界レベルの粉体技術を生かし、経済産業省と岐阜薬科大学ととも国家プロジェクトとして医薬品へのナノ技術の応用に取り組んでいたのです。


そこから「PLGAナノ粒子」が生まれ、それが後のナノインパクト開発へ繋がっていったというわけです。そう、ナノインパクトってもともとは国家プロジェクトから始まったんですね。
一般的な医薬品メーカーとは全く違った切り口の育毛剤だったのはこういう理由だったからなのです。
効能や成分に信頼度が高いのも分かっていただけたでしょうか。


実は非常に大事!効果の持続力について

世の中の育毛剤のキャッチコピーを見ていてもあまり「持続力」について言及されているものってありませんよね。
そこでここではナノインパクト100の大きな特徴の一つ、持続力について検証してみます。一般的に販売されている多くの育毛剤の持続力は塗布後およそ3時間程度のようで、実はそんなに長くないのです。

一回につき3時間程度だとすると、一日二回塗布するとしても24時間のなか実際に効果があるのはおよそ6時間の計算になります。ただメーカーが推奨している使用法も大抵は朝晩の一日二回ですし、もしそれを4回にしたところで倍の効果が得られるというわけでもないそうです。


もっとも、実際のところは一日4回塗布しようとしても、職場にいる間や睡眠時は当然不可能なのでやはり朝晩の2回というのが適切なんでしょう。
ただそれでもどうせならもっと長い時間効果が続いてほしいと思うのがユーザーの願いですよね。
そこを解決したのがナノインパクト100の大きな特徴の一つ、長い持続力です。


前作ナノインパクトプラスでも長い持続力が特徴だったのですが、メーカー公称値は10時間となっていました。その点、今回のナノインパクト100はなんと12時間です。
メーカーの推奨している通りに一日二回塗布しただけでも、なんと一日まるごと効果が持続する計算になってしまうのです。
つまり「前作より持続力が2時間長くなった」というだけではなく「24時間効果が持続するようになった」ということなのです。


これって画期的だと思いませんか?これが「PLGAナノ粒子」の浸透力、「43種類の有効成分」とともに「持続力」が注目されている理由なのだと思います。

 

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